海外営業コーチングを受ける人数に制限がありますか?
弊社は従業員数が300名を超える大企業から個人営業されている起業家の方を含む様々なステージでご活躍なされている企業様へサービスをご提供しております。
大企業の場合、各担当者の業務範囲が大幅に異なることから複数の齣(コマ)割をご契約頂き数名の営業担当者が受講をご希望されるケースがございますが、基本は一齣一社でご受講頂いております。
ご受講頂く際は、一齣を個人でもチームで受けて頂くことのどちらでも可能です。
そしてどちらのケースにおきましても料金は一齣分のみお支払い頂いております。
(但し、弊社商談スペースの都合により3名以上でご受講頂く際は追加料金をお支払い頂くことがございますので予めご了承下さいませ。)
オフィース・Ichijoのサービスに興味がありますが、どれが良いか判りません。
弊社は海外市場の売り上げ促進に特化したサービスをご提供しております。
お客様のご要望により、当初ご提供致しておりました英文コピーライティング(ドキュメントの作成)に加え、メニューに講習やコーチングを追加することで充実したラインアップのサービスをご提供することとなりました。
その為、一部のお客様からは「どのサービスが適切か判断が難しい」とご指摘頂くことがあります。
この様な場合は大変申し訳ございませんが、弊社の方へお問い合わせ下さい。
弊社と致しましてもお客様に誤ったサービスをご提供することで当初ご期待されていた通りの結果が出ずにご迷惑をかけることは避けたいと考えます。
その為、何処からスタートすれば良いか判断にお迷いのお客様にはガイドラインに従って、適切なサービスを弊社の方で判断させて頂きます。
電話:03-5778-5944 又はフォームでお問い合わせ下さい。 係の者よりご連絡差し上げます。
費用が気になります。
プロジェクトにより異なりますが、A4 1ページをタイプしたセールスレターを31,500円(消費税込み)でご提供させて頂いておりますのでそれを目安として下さい。 又、価格表もご用意しておりますのでご覧下さい。
コピーの長さと市場調査にかかる労力によって費用が影響を受けます。これを言い換えますと、コピーの長さが同じでもプロジェクトによっては調査にかかる負荷が大きい場合がありますので その様な際は追加で費用請求させて頂くことがあるということです。
尚、価格は見積書を事前にご提出させて頂きます。 問い合わせフォーム又は電話/E-mailでお問い合わせ下さい。見積もり/相談は無料です。
コピーが完成するまでにかかる期間は?
プロジェクトにより異なりますが、2〜3週間で納品致します。 しかし そんなには待てないという方が中にはいらっしゃいますので、ご希望の納期を見積書作成時にお申し付け下さい。
市場調査の結果、効果が出るコピーを書いて編集する時間を頂きますが、一番早いタイミングでご提供出来る日をご連絡致します。
支払い方法を教えて下さい。
詳しくは見積書作成時にご指示致しますが、Paypal(クレジットカード決済)、銀行振り込み及び現金の何れかを選択することが可能です。
相談したいのですが・・・
ページトップ右にありますお問い合わせフォームからご依頼頂くことが可能です。 又、電話/電子メールで質問を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 一度座ってお話がしたいとのことでしたらご連絡下さい。日程を調整してお話しましょう。 原則 無料ですのでお気軽にご相談下さい。 お話することで仕事の進め方、作業にかかる期間とおおよその費用が明確になります。
私は英語が得意です。 私にもすぐにできるのではないかと・・・?
勿論です。 TOEICで900点以上や中学/高校と5、大学でも優を修められている方も中にはいらっしゃることでしょう。 英語が得意な方は適性が他の人よりはあります。 しかし、トレーニング/知識無しで直ぐに売れるレターを書けるほど簡単ではありません。 セールス、マーケティング、コミュニケーション、リサーチ、サイコロジー、インターネット、ライティング等の知識、経験と実践力がそれを実現するには必要不可欠です。 是非ご自身でコピーを書ける様になりたい方は、こちらをご参照下さい。 実力が身に付く様ご支援致します。
何故日本人が書いた英語のセールスレターは外国の読者に通じ難いのですか?
言語の構造と文化の違いが大きな要因です。 ExciteやYahoo!等のサーチエンジンに搭載されている翻訳機では短い英語の文章ならまともに和訳されて表示されますが、大抵の場合は理解し難い文章が訳されて表示されます。 一方で、欧米の言語は構造が似ていることから自動翻訳機を駆使して精度の高い翻訳作業を行うことが可能なのです。 言語構造の違いは、機械的な翻訳機にのみならず人間が翻訳する作業も困難にしてしまいます。 しかし、これだけが日本人が英語の文章を書くことを難しくしているのではありません。 相手の心情を察して慮る日本の美しい文化は、抽象的な表現が多用されますが、英語は対局的に具体的な表現が多用されます。 例えば、契約書では、日本語の場合、別途合意条項が織り込まれていたり、記載されていないことは話し合いで合意することが可能でも、英語の場合はそうではありません。 ”察する”ことが意識付けされていない人種には明確な説明義務が求められるのです。 英文セールスレターで外国市場と取引を行う場合、論理的な文章でできるだけ多くの情報量を織り込み読者を魅了し説得できる能力が求められます。
翻訳とコピーの違いを教えて下さい
翻訳とコピーは全くの別物です。
翻訳はある国の言葉を用いて異文化の情報/概念を紹介することを目的に作成されます。
原文に忠実に漏れなく情報を織り込んでその国の言葉で作成した文章が精度の高い翻訳作業のアウトプットになります。
一方でコピーの目的は、「お客様に商品/サービスを購入して頂く」ことを目的に作成されます。
市場調査活動に基づきお客様の注意を引き、購買を促す、そして高い確率で購入して頂く文章を作成する為にはマーケティングや心理学の知識に加えて説得力のある文章を書くことが出来る語学力が求められます。
クオリティが低いセールスレターを翻訳すると同様に質の低いレターが出来上がり芳しい結果が見込めませんが、コピーではそのセールスレターに足らない情報を科学的に分析し、調査活動に基づく市場の実態に合わせ、お客様の琴線に響くセールスレターを作成することで高い確率で引き合いや受注に繋げます。
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