代表取締役ブログ
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英語のメールで大切な取引先の日時を予約する方法英語で予約するのはどんな時でしょうか? 恐らく出張で、ホテルや航空券の手配が多いことでしょう。 更に、高い旅費を使ってビジネスパートナーとお話をしに行く訳ですので、彼らの都合を抑えることが大切ですね? ここでは、大切なビジネスパートナーの予定を抑える為の英文メール作成時の注意点を説明します。 大切なビジネスパートナーの予定を抑える際に気を付けるべき5つのポイント: 1. 先方の予定を確認してください。 先方の都合を確認せずに予約する方が中にはいらっしゃいます。 まずは先方の都合を確認の上で、こちら側の希望をお伝え下さい。 2. お願いするスタンスをお忘れなく。 こちらから先方に会いに行くのですが、忙しい時間をやりくりしてあなたに会ってくれることに変わりはございません(例え こちらが買う立場であってもそうです)。 丁寧に、お願いする姿勢で臨みましょう。 3. 日時のオプションを複数用意すること。 たまに多忙で、特定の日の何時にしか空いてない・・・という方がいらっしゃいますが、先方の都合を考えずに 面談をお願いするのは乱暴です。 必ず選択肢を複数ご用意頂き、先方が選ぶことが出来るオプションを設けて下さい。 4. 予約の目的をお伝え下さい。 中には、「ただ会ってお話を聞いて頂きたい」・・・という方がいらっしゃいますが、それでは先方も不安に思います。 不安を排除し、ハードルを低くすることが面談実現への近道です。 5. あなたに会いたくなる様なメッセージをお送りください。 言い換えますと、面談をするメリットをお伝えすることです。 何故 忙しい時間をやりくりして、指定の日時にあなたとお会いすることが先方にとって必要で嬉しいのでしょうか? 説得力をもって訴えてみましょう。 英語の予約メールのサンプルをご用意いたしましたのでご活用下さいませ。 PDFをダウンロードするにはコチラよりメールアドレスをご登録下さい
又、英語での予約メール1通400ワードを¥21,000(消費税込み)で(3月31日までは¥10,500)代筆致しております(詳しくはこちらから)のでお気軽にお声掛けくださいませ。
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